【チートシート】確率論の基礎事項ざっくりまとめ(平均・分散・共分散・相関係数など)

確率論の基礎と、期待値、期待値
、共分散
、相関係数
についてのざっくりとしたまとめ。間違えがあったら指摘してください!
1. 確率論の基礎:定義・定理集
2. 期待値:
・意味合い
確率変数Xの「重み付き平均」(確率分布の重心).
or確率変数Xの原点まわりの1次モーメント.
・定義
(連続分布)
(離散分布)
※一般性への拡張(PRMLより引用)
ある関数の確率分布
の下での平均値を
の期待値と呼び、
と書く。
(連続分布)
(離散分布)
・定理
※よく使う演算法則
( a.)
( b.)
( c.)
( d.)(加法性)
3. 分散:
・意味合い
確率変数Xの「平均μからの距離の度合い」(確率分布の"ばらつき").
確率変数Xの平均まわりの2次モーメント.
・定義
(連続分布)
(離散分布)
・定理
(1)
(2)
※よく使う演算法則
( a.)
( b.)
( c.)
( d.)
4. 共分散:
・意味合い
確率変数Xと確率変数Yの間の相関によって発生する「ばらつきの"方向性"」.
・定義
(ただし、
とする。)
・定理
(1)
(2)(標本共分散に限定)
5. 相関係数:
・意味合い
確率変数Xと確率変数Yの間の相関によって発生する「ばらつきの"方向性"と"強さ"」.
・定義
・定理
(1)一般に、データ列を線形変換しても相関係数の絶対値は変わらない。
(2)一般に、のような線形変換に対して、
(3)
(4)
(5)
6. おまけ:「相関」と「独立」に関する諸定理
(1) ⇔ 「XとYは無相関である.」
(2)XとYが独立である. ⇒ 「XとYは無相関である.」 ⇔
(3) ⇒ 「XとYが独立である.」
(4) ⇒ 「XとYが独立である.」
(5)「XとYが独立である.」 ⇒
(6)「XとYが独立である.」 ⇒
(7)「XとYが独立である.」 ⇒
(8)「XとYが独立である.」 ⇒
※texで書くの疲れた。。